フッ素加工のフライパンが体によろしくないとのことで、鉄製のものを使うことに。

普段から焼きそば用に使っている大きくて深いフライパン。直径30cm 5000円くらいだった。大量の野菜炒めなどに便利。極め_フライパン

                                      

錆びていたものを、ステンレスたわしで磨いた、まあまあ使いやすいフライパン。直径26cm 3000円くらいだったとおもう。SUITOの表記以外わからない。たぶん藤田金属のものと思います。フライパン

                                                                             
ごく最近買った20cmくらいのもの。使い方が悪いのか、二、三度使っただけなのに古いフライパンの様に。
8500円くらいだった。スーパーフライパン

                                                                             
全部、鉄製、日本製。
使い加減はかわらない。こともない。
一番安かったサビを落としたものが一番使い勝手がよい。
使い込まないと、どれも使いにくいのでは。

最近、焦げ付かないフライパンにすっかり慣れたもんで鉄製フライパンの使い方を忘れてしまった。
子供の時は鉄製フライパンしかなかったから、卵焼きも焼き飯もこれを使いこなしていた。
どれも重いけれど、フライ返しも使えるし、ぼちぼち思い出して使っている。

よく熱して少し多めに油を入れ、少し温め、油を別容器に戻し濡れタオルに置きます。

もう一度、油を引き、けむりがもわっと出たら、具材を入れます。
と、こんな感じで使っていた様な。
鉄分も取れていいかな。

しかしフッ素加工のフライパンは便利です。